2013年05月29日

時鳥は夜に鳴き(前編)

幕末志士の恋愛事情、武市半平太先生ルートの二次小説です。
前回『匂い立つは杜若に』後日談ですので、未読の方はそちらからどうぞ。

<幕恋近況> 桂さんルート、無事花終幕で終わりました〜♪
 良かったけど、良かったけど・・・(T_T) 最近武市脳のせいで刺激を求めてしまうあまり、
 物足りなくて困りますネ!(←人のせいにするな)
 ところで投票のバナーて、キャラ、ランダムだったんですね。
 初めて先生が微笑んでて、ついついまた入れちゃった・・・
 際限ないから一票だけと心に決めてたのに〜(>_<) ダム決壊警報中。

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時鳥は夜に鳴き(前編)                  幕恋創作小説:武市ルート
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朝が来て、オレはいつものように、顔を洗いに中庭に向った。
井戸の側に龍馬さんの背中が見える。

「おはようございます、龍馬さん」
「慎太か。ええ朝じゃのう」

釣瓶を落として縄を繰って水を汲む。
小さめのたらいに張った水は、澄んだ光にきらきらとまぶしい。
オレはそれで顔を洗った。

「・・・武市の具合はどうかのう・・・」
「・・・・・・」

昨日の夕方、武市さんは手傷を負って寺田屋に帰ってきた。
一度は難を逃れたものの、追手が来ることを危惧して、すぐに手当てができなかった。
追われる身としては人目のあるところで刀傷を晒すわけにもいかず
無理をして寺田屋まで帰ってきた武市さんは、たくさんの血を失っていた。

「・・・部屋、覗いてみればいいじゃないスか」
「・・・・・・」

オレの言葉に龍馬さんは黙った。
それで龍馬さんがオレと同じことを考えていることが知れる。


――昨日の夜、姉さんはどっちの部屋で寝たんだ?


手当の後、武市さんは明らかに姉さんを避けようとしていた。
多分、姉さんに手を出してしまいそうな自分を恐れてだろう。
刀を忘れて外へ出てしまうくらい、それから逃げようとしていたのだから。
男として情けないけど・・・気持ちは分からないでもない。

でも、それと姉さんが悲しむのは話が別っス!

だからオレは以蔵くんを引きずって部屋を出た。
その選択を後悔なんかしてない。
姉さんのためなら、そうするのが一番だと思ったから。

「・・・が部屋におらんようでの」
「っ!龍馬さん、姉さんの部屋、のぞいたんスか!」
「ちくとじゃ、ちくと。が部屋におれば、武市のとこに顔だしてええかと思っての」
「で、いなかったんスね・・・」
「・・・・・・」

いや、まあ・・・早起きして看病してるってことも、もちろんあるんだけど。

「・・・慎太、武市の部屋、のぞいてみんか」
「ヤですよ!」
「大丈夫じゃ、万一のことがあってもおんしなら許されちゅう」
「んなワケないじゃないスか!」
「わしや以蔵じゃ、命にかかわるきの」
「オレだって斬られるっスよ!」

井戸端でぎゃんぎゃん言い合ってると、以蔵くんが来た。

「・・・朝から何をやってるんだ」

「以蔵!」
「以蔵くん!」

同時に振り向いたオレたちに、ぎょっとして足が止まる。

「おんし、ちょっと武市の部屋をのぞいてこんか!」
「武市さんが心配っスよね!以蔵くん!」

「な、なんだ・・・?顔も洗わずに先生の所へ顔を出せるか」
「じゃあホラ、早く洗って!」
「わしが汲んじゃるき」

ギコッギコッギコッ

井戸の滑車が、せわしげに鳴る。

「・・・だががもうすぐ朝餉だと言ってたぞ」
「ええっ!」
「なにぃっ!」

キコッ・・・――― バシャーン!

釣瓶が派手な音を立てて井戸の水底に落ちた。

「おい、釣瓶が・・・」

以蔵くんが井戸を覗く。

「以蔵っ、はどこにおったが!?」
「姉さん起きてました!?」
「・・・起きて?そりゃ起きてるだろ。厨を手伝ってたぞ」

オレと龍馬さんは以蔵くんをその場に残して厨へと駆けだした。

「なんなんだ、一体・・・」

キイキイと釣瓶を繰りながらつぶやく以蔵くんの声が聞こえた。
中庭から厨までは、すぐだ。
土間をつたって厨の板戸を少し開けて、中をうかがう。

ちゃん、お新香、切っとくれやす」
「はい」

中にはいつものようにくるくるとよく動く、姉さんの姿があった。
・・・別に普段と変わりない。

「・・・武市はまた、しくじったかの」
「いや、姉さん笑ってるんで、仲直りだけしたんじゃ・・・って何言わすんスか」

姉さんの様子が変わりないので、オレはほっとした。
龍馬さんを見ると、やっぱり同じような顔をしている。

「ほんだら、遠慮はいらんきの。飯の前に見舞ってくるか」
「そうっスね」

俺たちは武市さんの部屋へ向かった。



武市さんは、布団を出て文机に向かっていた。
血を失って寒いのだろう、綿入れを羽織っている。

「武市、起きてて大丈夫なんか?」
「そうですよ、武市さん。腕つかって痛くないんスか?」

振り返った武市さんの顔は、やはり青白い。
書いていた文のようなものを、墨が渇いたのを確認してから結びに折る。
ちらりと見えたその文面は、歌のように見えた。
上等の透かし入りの奉書紙・・・姉さんにか。

「ああ、大事ない。もう終わった」

武市さんは結んだ文を、帯に挟んだ。

「龍馬、すまないが手を貸してくれ。が来る前に床に入ってないと怒られる」
「・・・だったら大人しくしちゅうろ」

龍馬さんの手を借りて、武市さんが寝床に戻る。
横にはならずに長座して布団をかけた。

・・・どうしても、布団にひとり分以上の乱れがないのを確認してしまう自分がいる。
ほっとする一方、そんな自分を情けなくも感じる心を、オレは必死で押し殺した。

「腕はどうじゃ」
「・・・女将の手当が良かったようだ。血も止まったし熱も出てない。
 もう少し深く斬られてたら外科が必要だったかもしれないが・・・かすり傷だ」

「でもまだ顔色が悪いっスね」
「さすがに血はおいそれと戻らんだろう。すまぬがしばし休ませてくれ」
「かわまんき、さっさと血を戻すんじゃの」

しばらく今後のことなどを話してから、退出しようとすると
武市さんがオレを呼び止めた。

「慎太、すまないが・・・たらいに水を汲んできてくれないか」
「水っスか?」
「顔を洗いたい」
「ああ・・・すぐ持って来るっス」

オレはもう一度井戸に向かった。



☆ ☆ ☆ ☆ ☆



「武市さん、起きてます?朝餉、こっちに運んでも大丈夫ですか?」

わたしは障子の外から武市さんに声をかけた。
さっき朝食の支度を手伝いに行く前に覗いた時は、眠ってたみたいだったけど・・・

「・・・ああ、起きてるよ。でも・・・」
「ど、どうかしたんですかっ?」

腕が痛いとか熱があるとか、一瞬で悪い想像が駆け巡る。
わたしはあわてて障子を開けた。
そこには・・・

「―――」

朝の光の中に、布団の上で身体を起こして、浴衣を腰まで脱ぎ下げている、武市さんの姿。
まぶしいような肌の色の洪水に、目を奪われ、息を呑んだ。
着物を着てるとわからない、筋肉の稜線が、動作に合わせてかすかに動いて。
女の子とは違う、ごつごつしてるのにしなやかな、硬く引き締まったその肢体・・・

きれい・・・・・・
――ってハダカ!?

「ごっ!ごめんなさいっ!」

障子をそのまま、ぱしん!と閉めた。

なななな、なんでハダカ!?

「・・・、入っていいよ?」
「いやいやいや、けっこうですっ!」
「・・・昨夜は風呂に入らなかったから、身体を拭いていただけだよ」
「そそそそうなんですかっ!」

そ、そっか、お風呂入れなかったから・・・
そうだよね、それしかないよねっ!

「・・・慣れてくれないと、困るな」

障子の向こうから、小さい呟き。
きっ、聞こえてますけど!慣れてくれないとって・・・!

「・・・。片手ではやりづらい。せめて背中だけでも拭いてくれる?」

えええっ!
ここでそのお願い!?

「いや、あの・・・」
「・・・ができないんなら、仕方がない。お登勢さんを呼んできてくれ」
「なっ!?」

お登勢さんに拭いてもらうの!?
そりゃお登勢さんならそれくらいなんでもないだろうけど・・・
お登勢さんに・・・背中を・・・

そ、それはヤダ!

うう・・・

「・・・・・・」

わたしは、意を決して障子をもう一度開けた。

「・・・し、失礼します・・・」

目線を不自然なくらい下げる。
膝をついて障子を閉めてから、できるだけ武市さんの顔を見ないように、後ろに回った。
おそるおそる、背中を見る。

背骨を谷にした背筋の厚み。
刀を操る右側の肩甲骨の方が少し大きい。
男の人なのに、腰のくびれがすごく・・・セクシーで、わたしは顔から火が出そう。

、お願いするよ」
「は、はい・・・」

武市さんに手渡された濡れた手拭いを握りしめる。

こ、この背中に触るの?わたし・・・
いやいやいや、これは看病だから!
そう、ほら、清拭?って言ったっけ、看護婦さんだってやってることだし!
わたしは看護婦、看護婦!

思い切って、武市さんの右肩から手拭いを滑らせた。

う、拭きづらい・・・

右手で拭くだけっていうのが、すごくやりづらい。
拭くのは拭けるんだけど、いちいちその動きにわたしがバランスを崩しそうになって・・・

・・・わかってる。
左手を遊ばせてるせいだ。
バランスがとれないのは左手でどっかに捕まってないからで・・・
てゆうか、どっかって、もう、武市さんの背中しかないんだけど。
・・・・・・。

これは看護!看護!

わたしはそっと武市さんの背中に左手を添えた。
ぴく・・・っと武市さんの背中が一瞬震える。

「す、すいません、くすぐったいですか?」
「・・・いや」

どきどきしながら震える手で、せめて丁寧に背中を拭いた。
上から順に、背中の中心ぐらいまで来たとき、ふと、手が止まる。
よく見ると褐色の筋が、何本もあった。

何・・・?これ・・・

思わずその筋を指でなぞる。
くすぐったかったのか、武市さんの背中がまた少し震えた。

「・・・傷痕・・・?」
「・・・ああ、すまない、まだ残ってたか」
「え?」
「勤王党弾圧の際の・・・名残だ。・・・見苦しいものを見せてすまない」

あ・・・
そう言えば・・・前に聞いたことがある。
弾圧の時、武市さんは拷問・・・されたって・・・。
じゃあ、これ、その時の・・・?

細長い何かで何度も殴られて皮膚が裂けたような、その痕。
肌はすっかり同化して、変色した部分も所々が残るだけだけど・・・
こんな・・・痕が残るくらい叩かれたの?
ひどい・・・
そんなの・・・痛いよ・・・

そう考えたら、ぼろぼろぼろっと涙が落ちた。

「・・・っ!」

自分でもびっくりして、息を呑む。
その気配を感じたのか、武市さんが振り向いた。

・・・」

目を見開いてわたしを見つめてから、ちょっと辛そうな顔をした。
わたしが手に持っていた手拭いを取ると、たらいに入れて、手を掴む。

「・・・おいで」

わたしはその手に導かれて前に回り、さらに引かれて・・・
すとん、と武市さんの胡坐の上に横向きに座った。
武市さんが左手でわたしの頭を抱えるように、優しく抱き寄せる。

「・・・ごめん、怖いものを見せてしまったね」
「ち、ちが・・・っ、違います」

わたしはまだ、ぼろぼろ泣きながら、何とかそう言った。

怖いからじゃない。
わたしは・・・武市さんが・・・

「・・・こっこんなにたくさん・・・痛かった、でしょう?」
・・・」
「ひどい・・・」

ひどいよ。
武市さんにそんなことするなんて。
痛いよ・・・

「・・・、泣かなくていい」
「ううっ」
「・・・僕は、もう痛くない。体の傷も心の傷も、本当に癒えたんだよ」
「ほ、ほんとですか?」

前に・・・武市さんは言っていた。
心と体に傷が残ったって。辛そうな顔で言っていた。
わたしを気遣って、ウソを言ってるの?

「本当だよ。・・・君が癒してくれたんだ」
「・・・え?」
。君が僕の傷を治してくれたんだよ」
「わたし・・・何もしてません」

抱きしめる腕に、ぎゅっと力がこもった。

「・・・してくれたんだ」
「武市さん・・・」

本当に?
もう痛くない?

武市さんはわたしの涙を怪我した方の手でぬぐいながら、優しい声で言った。

「ありがとう、
 君がここに来てくれたおかげで、僕は再び、生きることができる。
 一度死んで塵芥のように消え去るだけだった僕の魂は、君とともに生まれ変わったんだ」

武市さん・・・

「そうだ、これ・・・」

武市さんが帯に挟んでいた何かを取り出した。
和紙を折って結んだ形にした、結び文。

「昨日詠んだ歌だよ」
「あ・・・」

昨日、武市さんは恋文の返事を歌でくれた。
一度聞いただけじゃ、覚えられないし意味も分からないわたしのために、
文にしたためてくれたんだ。

「・・・僕らは約束したね」
「はい・・・」

結び文をわたしの手に置いて、それごと手のひらで包む。

「君と出会った奇跡を、もう手放すつもりはない。ずっと・・・一緒にいてくれるね」
「・・・はい。わたしも武市さんとずっと・・・」

・・・その先は、言う事が出来なかった。
わたしの唇は、武市さんの唇に塞がれてしまっていたから・・・。

キスを受けながら武市さんの肩に手を滑らす。
いつもと違う、すべすべした素肌の感触。
触れ合った肌が滑る心地が気持ち良くて、わたしは・・・


―――って、冷たい!?
そ、そういえばキスも・・・武市さんの唇が、いつもより全然冷たいよ!

「た、武市さん!」
「・・・あれ?」
「つ、冷たいじゃないですか!寒いんじゃないですか!?」

顔を離したわたしは、武市さんの頬に手を当てた。
冷たい。
ぺたぺたと、首、肩、胸にも手を当てる。

「やっぱり・・・!身体が全然冷えてますよ!」
「いや、血を失ったからそれぐらいは・・・」
「こんなことしてる場合ですかっ!早く寝巻着てお布団に入ってください!」
「こんなこと・・・」
「とにかく白湯を・・・」

あわてて立ち上がったわたしの手を、武市さんが掴んで引き留める。

は温かいね」

にっこりと笑った。

「添い寝してくれれば温まるんだけどな」
「――っ!冗談言ってる場合じゃありません!」
「じょうだん・・・」
「とにかく白湯と・・・温石、持ってきますから!おとなしく布団に入っててください!」

温石っていうのは、未来で言う湯たんぽだ。
でも、わたしが配してるのに、武市さんは何だか不満顔で。
思わず声を張り上げてしまう。

「わかりましたねっ!?」
「・・・・・・」

「お返事!」
「――ぷっ、あははは、わかった、わかったよ」

武市さんが両手を上げる。
いつの間にか、その裸の胸にも目を逸らさないわたしがいた。

まあ、それどころじゃない、っていうのもあるけど。

「すぐ持ってきますから!ちゃんと着ててくださいね!」

わたしは部屋を飛び出した。
障子の向こうではまだ武市さんが笑ってる。
元気そうでいいんだけど・・・心配してるこっちの身にもなってよね!

まずは台所でお湯をもらって・・・
温石は時間がかかるから、とりあえず火鉢出さなきゃ!

手に持ったままだった結び文を、とりあえず懐に挟む。
心臓に近いその場所にそれがしっくり収まるのが、なんだかうれしくて。
わたしは着物の上からそれを確かめるように押さえて、台所へと走った。


<つづく>


posted by ふじ at 17:14| Comment(28) | 連作長編―武市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わーい!新作だ〜!新作!
わくわくしながら読ませていただきました。
続きが気になるから本当は後編をあげていてだいてから一気によんだほうがいいのかもしれないけど、我慢できないんですよね。
今回は慎ちゃん目線からの入りで、慎ちゃんもいろいろ気を使っちゃうね。
いや〜梅雨に入ってじめじめした気分が一気に晴れた感じがします。いつもありがとうございます。
Posted by kamikakusi at 2013年05月29日 17:37
きゃ〜〜〜っ、また新しいお話が!しかもあの続き!!じつはものすごく読みたかったです!
慎ちゃんと龍馬さんの気の回し様にも笑えましたが、お布団に一人分以上の乱れって・・・、慎ちゃんったらあどけないお顔に似合わず凄いこと考えちゃってますよね〜!って、実は自分もひたすらそこが気になってたんですけど・・・。
あ〜〜〜早く続きが読みたいです。もう早く結ばれちゃって幸せ全開の武市さんがみたいです!!
Posted by とも at 2013年05月29日 17:53
きましたね、先生十八番の添い寝!!
もう私だったら喜んで背中拭くし添い寝もしてあげるんですけどね〜。←下心丸見えw
寺田屋の皆、気を揉みすぎです(笑)皆であーでもないこーでもないと騒ぐ姿が目に浮かびました(´∀`*)
この前の剥けた背中が頭にチラチラ。。。照
先生の前に座って頭を抱き寄せられたって事は、先生の素肌の胸に…ってことですよね?あーっ(鼻血
背中の傷、指先でなぞったりしたら先生欲情しそうでハラハラ(・∀・)
続きがすごく楽しみです^^
Posted by かえで at 2013年05月29日 17:53
新作感謝♪
日記告知の1000字抜粋では小娘ちゃんだったから・・・ゎくo(。・ω・。)oゎく
でも慎ちゃんと龍馬さんが前乗り?してたのねw
“どっちで寝たんだ・・”に:゙;`゙;`;:゙;`;:゙`;:゙;`ヽ(゚∀゚ゞ)ブッ・・ゲホ・・ゴホッ・・・

先生・・・怒られちゃったねwww でもなんだか嬉しそう♪
前編は小娘ちゃんに軍配かな〜( ̄ー ̄)ニヤリ
あ〜♪(中編ありかな?)後編が楽しみ〜゚+。(〃ω〃)。+゚

※fujiさんが書いてくれると、脳内が活性化するみたい(*-∀-)ゞ
 私も頑張って続き書きたい(・∀・)ウン!!
Posted by 大賢者 at 2013年05月29日 18:08
>kamikakusiさま
ですよね〜。いつも続きがあって申し訳ない(笑)
でも我慢できないとまで言っていただけて感無量です。
私も前中後、全部描いてから順にアップ、っていうのやってみたいんですけど・・・ダメなんですよね。
アップしないと次の分が進まないんですよ。直しばっかしてて。
アップしちゃえば諦めるんですが(笑)
コメントありがとうございました!


>ともさま
はい、後日談です。
せっかくの看病チャンスですから、いろいろとやっていただきたいことがありますもんね!
なので先生にはしばらく血を失っててもらいます(笑)
慎ちゃんの葛藤・・・さすが気配りの男、めっちゃ良く見てます。
きっと誰も気づいてないんだろうなあ・・・
慎ちゃんは男だよ。
コメントありがとうございました!


>かえでさま
添い寝来ました!スカされた先生、残念!
みんなで邪推してお見舞いに行けないくだりは、書いてて楽しかったですね〜
以蔵だけ空気読めてない・・・(笑)
先生ルートの以蔵はひたすら先生命ですもんね。
もちろん先生のお背中のところは、例のイラストの残像を思い浮かべて書きましたよ!
あああ触りたいっ!
抱き寄せられたのも、裸の胸にです。がふっ≧(゚Д゚щ) ←鼻血
小娘ちゃんたら、意外と大胆ですね♪わかってないだけだけど・・・
コメントありがとうございました!


>大賢者さま
日記告知もごらんになってくださって、ありがとうございます。
一応初めて遊びにいらしてくれた方の為に続けようかと・・・
切るとこ難しいんですよね〜
たいてい2番目にエロいとこ抜粋してます。(←オイ)
先生、最近怒られるのがクセになってるかも。
楽しそうですよね〜♪爆笑が見てみたい。
大賢者さんの二次の続き、楽しみにしてます〜♪
Posted by ふじ at 2013年05月29日 18:50
わーい。夕飯は手抜きでいいんだーい。
寺田屋の皆に気遣われて、微笑ましいはずなのに、なんか・・小娘ちゃんと先生の様子が変わってたら、ショック(;゚Д゚)!って・・エロいと思うのは私が不純だからですかねw。
先生の「受けた責め苦・・。この体に刻まれている・・・今でも毎夜夢で身を裂かれ・・」ってセリフをつい書き留めていたのですが、イケナイ想像をしたのも私です。・・なんか懺悔っぽくなってる・・(>_<)
続きをすごく楽しみにしておりますが、お体も大事になさって下さいね。
Posted by たたた at 2013年05月29日 18:57
>たたたさま
すごい、もう夕飯できたんですね!
寺田屋のみんなはけっこう複雑ですよね〜。小娘ちゃんのためにもうまくいってほしい。でも・・・みたいな。
ウチの慎ちゃんは、想いを秘めてるだけに、小娘ちゃんが女になっていくのはせつないだろうなあ、と・・・
エロさを感じるのは、書いた人と読んだ人がエロい時だけに起こる相乗効果です(←言いきり)
そしてあのセリフを書きとめてあるとはさすが・・・
たしかに妄想し放題のセリフでした。ごちそうさまっす!
コメントありがとうございました!
Posted by ふじ at 2013年05月29日 20:06
も〜ニヤケ顔が直りません!
ふじさんの書く文は、美しくエロい!
頭の中が先生の筋肉祭です。
男っぽい慎ちゃんにも萌えちゃいます。
「看護」って言葉からはエロスの匂いしか感じない私・・・
続きを楽しみにしてますね
Posted by 夢千代 at 2013年05月29日 20:22
待望の新作です。
わーい、ありがとうございます。
夕飯のお食後においしくいただきましたあ。
幸せ!

まったくせんせーは、お布団の上では元気なんだからあ。
あ、せんせーの恋文、りゅーまさんのヒントで私も分かりました。
もう、せんせーったら。
Posted by 茶々 at 2013年05月29日 21:10
やば、タイトルからしてハナヂが出そう;
小娘ちゃん!
そんなにさわったらせんせが!

そして温石のせいでまたお・あ・ず・けですね。


仲直りだけした。。。。
慎ちゃん言っちゃいましたね。
そのおかげで?妄想が暴走してるところです。。。
思わず9話の後編見に戻っちゃったですよ。

まだ鳴いてないからこれから鳴くんですかね、
時鳥ちゃんは。。。時鳥ちゃん。。。。っぐは〜!
Posted by Soraっち at 2013年05月29日 21:14
ふじさん・・・・
ここ、感染しますよね?
事前に注意書きしてくださいよ。

仕事柄、気を付けてたのに まさかPC経由で脳内感染するとは ぬかった・・笑

小娘が 大好きな人の過去に涙する気持ち、痛いほど感じました。
彼女を守りたいと思う武市さんの気持ちも、それを見守る周囲の無限の愛も・・。

『お返事!』は『お預け!』と共に 好きです。
小娘の 命令口調にさからえる 男は 周囲にいるんでしょうか・?(^^)

Posted by みなみ at 2013年05月29日 21:23
>夢千代さま
筋肉祭、わっしょいでございます。
いやー、もう、某絵師様のイラストをトピで見たおかげで、先生の背中シーンを書かずにはいられなくなりました。
シーンを書く前にもっかい見とこうと探したけど、なかった(T_T)
なので全力で残像を起動しました。
看護・・・さすがに江戸時代にナース服は・・・(←誰もそこまで言ってない)
コメントありがとうございました!


>茶々さま
待望していただいてありがとうございます〜\(^o^)/
先生はほんとにお布団の上では元気ですよね。
文机から戻るのにも龍馬さんの手を借りないといけないくらい弱ってるくせに(笑)
恋文、わかりましたか。
りゅーまさん、ヒント言ってました?わかってて黙っててくれたのかな〜
読者のおひとりに和歌好きがいるので(完全バレてたけど)ノーヒントでした。
なのにご解読ありがとうございます〜♪
コメントありがとうございました!


>Soraっちさま
ええ!タイトルのその深読みが分かるのは、さすがにたたたさん(あ、名前出しちゃった)と私だけかと思ったのですが・・・だってデフォルトではそんな意味ないですよね。
びっくりした〜!Soraっちさんの妄想脳も私と近そうです。(←あ、うれしくない?)
しかしノーヒントでもみなさんけっこうわかるんだなあ・・・
和歌なんて考えたの初めてなんで、至らぬ点はどうかお目こぼしを・・・
あ、鳴くかどうかはまだわかりませんよ〜(-ε-)
コメントありがとうございました!


>みなみさま
感染しました?(笑) 次回はバイオセーフスーツでご来場ください!
小娘ちゃん、前回からよく泣いてますね〜
でもほら、一回見とかないと、大事な時に泣いちゃったら続か・・・ゴニョゴニョ
えー、仕切り直し。
小娘ちゃん、叱り飛ばしがクセになってきたみたいですね。
なんかじゃれてくる子犬に躾してるみたい・・・
いや、子犬じゃないか、大犬だ。
コメントありがとうございました!
Posted by ふじ at 2013年05月29日 22:28
しばらく訳あって、こちらのページを覗けなかったのですが、いつの間に二話も新作がっ!!!
(↑遅いですよね。。)

背中の筋肉といい、腰のラインといい、鼻血ブービーな綺麗なエロさでした(古い言い回しですみません)。。。堪能いたしました。。。はい。
と同時に、小娘ちゃんが先生の過去の経験に涙するとこは、私も涙ぐんじゃいましたよ。妄想脳、誰か止めて、、、って感じです。

次の回が出るまでに、先生と一緒に失った(鼻)血を回復して準備しておきます!

Posted by agaaga at 2013年05月29日 22:54
短い間の緩急の付け方が相変わらずお上手だなぁ…(お話書き視点…だから短編苦手なんだ、私orz 原稿用紙30枚前後までは短編です…)

前半、愉快な寺田屋組♪ 武市センセ、いろんな株が暴落してて楽しいです(ぇ

……と思ったら、勤王党の古傷に温石に嫁(予定)のお説教!……で、前半しっかり、じんわりで落としてくださる…

タイトル……えーっと……勘ぐりすぎでしょーか? とっても古典で聞き覚えのあるよーなコトバが…(^^;
Posted by りゅーま at 2013年05月29日 23:15

始まり方がスキすぎて…っ!!
慎ちゃんと龍馬さんのとこからキュンキュンしてました(笑)
そして何も分かってない以蔵がまたかわいいっ!!!
ぜひともあの以蔵を私に下さい←
それから先生の背中に吐血しました(^p^)
続き楽しみにしてますっ!
Posted by 日向 at 2013年05月29日 23:17
やっぱり慎ちゃんから見るとすごく切ないですが…
武市さんもふっきれただけあってなんかもういいですね!!
もうなんからぶらぶ!
完全に夫婦ですやん…(笑)
続き待ってます!!
Posted by ヒカリ at 2013年05月29日 23:38
>agaagaさま
更新せっかちですいません(笑)
背中と腰はもー、妄想爆発で。ていうかいつも爆発中ですがヾ(´ε`*)ゝ
拷問に関しては調べる勇気はありませんでしたので、本編で土方さんが言ってた「箒尻」のイメージですが、あんなんで叩かれたら果てしなく痛いっつの。
そりゃ小娘ちゃんも泣いちゃうよ〜(T_T)
貧血回復がんばってください(笑)
コメントありがとうございました!


>りゅーまさま
お褒めの言葉、ありがとうございます〜。
愉快な仲間たちネタは、書いてて楽しいですが、なんだか怒鳴りあってるだけになりがちなのが難しいです。
タイトルのときつどり、あんまり聞かない名前ですよね。てゆうかこの読みは古典にしか出て来ないんじゃ・・・良く知らないけど。
表記もたぶん「時つ鳥」が正しくて、「時鳥」だと読みは「ほと○○○」になっちゃうような。
まあどっちでもいいんですが(笑)
コメントありがとうございました!


>日向さま
慎ちゃん今回もご活躍でした。
以蔵を連れて出てった手前、きっと誤解してるだろうなあ、とおもい、あんなシーンになりました(笑)
以蔵は先生ルートでは本当に鈍感ですよね〜
じゃ、はい、どぞ。(^。^)ノポイッ【いぞ】
先生の背中に吐血していただけてありがとうございます、これで血も足りる事でしょう(笑)
コメントありがとうございました!


>ヒカリさま
慎ちゃん、せつないですね〜
いっそもう、誤解したままの方がすっきりしたかも・・・
生殺しみたいでごめんよ〜(T_T)
先生はらっぶらぶでしたね〜
叱られても嬉しそう。
もう無敵状態です。婚約がそんなに安心したのでしょうか(笑)
コメントありがとうございました!
Posted by ふじ at 2013年05月30日 00:26
ふじさ〜ん、楽しみに待ってました!!後日談甘〜くて良かったですぅ。でも慎ちゃんから目線だと切な〜い感じがしてしまいますね〜。小娘ちゃんだけじゃなくてみんなが武市さんのこと思ってるって感じが出てて良かったです!!続き楽しみです〜!!
Posted by まき at 2013年05月30日 02:42
>まきさま
おお!まきさんも宵っ張りですね(笑)
寝る前に開いてみたらすごいタイミングで入ったコメ、み〜っけ♪
慎ちゃんも龍馬さんももちろん以蔵も、なんだかんだ言って武市さんを応援してますよね。
ウチの慎ちゃんは悲恋モードになっちゃって、不憫ですが・・・それでも二人を応援できるキャラは慎ちゃんしかいません。
続きもラストもいつものことですが書いてみないと薄ぼんやりで、どう転ぶかわかりません(笑)
楽しみにしていただけてうれしいです〜
コメントありがとうございました!
Posted by ふじ at 2013年05月30日 02:48
キャ――!!
なんか、すごくドキドキしました!!
続きが楽しみです!!
Posted by 菜々子 at 2013年05月30日 10:01
おぉ、皆さんのコメみて後編があることに気づきました。完結でもいいくらいまとまった話ですね。
先生の体の描写が、もうもうエロチックですね。よく観察されてらっしゃいますね、先生、fuji様の側におられるでしょ!!
どうしようどうしようとうろたえる男2人がいいッスね。
Posted by デュラ at 2013年05月30日 12:08
新しいお話ありがとうございます!!
なんか意外にしんちゃんのヤキモチにぐっときました///
「他の男」にぐっとくるなんて小娘ちゃんだったら
えらいこっちゃですね(笑)
続き楽しみにしていまーす♪
Posted by ぽにょ at 2013年05月30日 13:16
>菜々子さま
いつもありがとうございます。
続き・・・今書いてます(笑)
楽しみにしてくださってうれしいです〜
早く書きたいけど仕事始まっちゃったので時間がなーい(>_<)
(火曜水曜が休みのお仕事なのです)
コメントありがとうございました!


>デュラさま
確かに、なんかまとまっちゃって(笑)
今回のメインは先生の歌の解説のつもりだったのですが。
妄想爆発で看病にかこつけて何してんだってシーンから始まっちゃってすいません。
だからあんまり事件とかはない・・・かな?どうかな?
じつは私の脳内には先生部屋がありまして。
夜な夜な取り出してじっくり・・・てコラ!щ(゚Д゚щ)
エロくてすいません(笑)
コメントありがとうございました!


>ぽにょさま
慎ちゃんのヤキモチ、せつないですよね〜
秘める恋です。慎ちゃんはいい男だな〜(T_T)
ぽにょさん、浮気したら先生からお仕置きが来ちゃいますよ!
あ、大歓迎か。
だったら浮気もいいですね。(←オイ)
コメントありがとうございました!

Posted by ふじ at 2013年05月30日 20:35
>ふじさん >茶々さん
…ヒントっぽいこと書いたっけ、と過去のここの自分のコメント探しました……そんなつもり無かったんですが、あれかなー、見えなくも無いかな〜、ってのありました(^^;
万葉集あたりからデフォルトの、一等軽いヤツ…(以下自重)なんで、そうかなぁ、でもどこから引っ張ってきてらっしゃるかな〜、どんな演出が待ってるかな〜、と楽しみにしてます♪
Posted by りゅーま at 2013年05月30日 21:02
>りゅーまさま
あはは、本人が分かってなかった(笑)
となると茶々さんがすごいですね!
和歌はほんとによく知らないので私のはただの暗号です(笑)
ごめんよ先生、先生ならもっと気の利いた歌を詠むだろうに・・・
残業疲れでなかなか筆がすすまないー(>_<)
ねむい〜(←これは夜更かしのせい)
コメントありがとうございました!
Posted by ふじ at 2013年05月30日 22:28
いつもお邪魔して読ませていただいています。
ふじさんワールドにどっぷりつかって、妄想がとまりません。
お仕事をしながら毎回の完成度と更新速度はありえないですよ!(本編よりこっちのが楽しみになってきているので)

ふと今後どうなるんだろ…と気になるところですが
小娘ちゃんが「(夜をともにしたとして)がっかりしたらどうしよう」とか言ったら(人づてに聞いたら)、先生どんなかな〜と思いました。

Posted by まこ at 2013年06月07日 05:43
いつもお邪魔して読ませていただいています。
ふじさんワールドにどっぷりつかって、妄想がとまりません。
お仕事をしながら毎回の完成度と更新速度はありえないですよ!(本編よりこっちのが楽しみになってきているので)

ふと今後どうなるんだろ…と気になるところですが
小娘ちゃんが「(夜をともにしたとして)がっかりしたらどうしよう」とか言ったら(人づてに聞いたら)、先生どんなかな〜と思いました。

Posted by まこ at 2013年06月07日 05:46
>まこさん
こんばんは♪読んでくださってありがとうございます!
10作ほどがつがつ書いてきましたが、少し落ち着いたので、これからは細く長く続けていければ・・・と思ってます。
更新速度はともかく、完成度なんて、畏れ多いです。・・・畏れ多いけど、うれしいです。ありがとうございます。
「がっかりされたらどうしよう」なんてこと聞いたら、先生それこそ襲い掛かっちゃうんじゃないですかね。
「証明してあげるよ」とか言って(笑)
ヤベ、これネタに使わせてもらえばよかったかも!?
コメントありがとうございました!
Posted by ふじ at 2013年06月07日 21:53
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