2013年05月20日

匂い立つは杜若に(前編)

幕末志士の恋愛事情、武市半平太先生ルートの二次小説です。
単独でも読めますが(多分)創作作品の時系列は順につながってます。
左のもくじをご参照ください。

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匂い立つは杜若に(前編)                    幕恋創作小説:武市ルート
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天気の良い、午後。
今日は武市さん、何の用事もないはずなんだけど、何か部屋で書き物をしてるみたいで。
わたしは放っておかれてちょっとさびしかった。

邪魔しないからそばにいたいな・・・
あ!そうだ。お茶持ってってみよっと。

いそいそとお茶の支度をして、武市さんの部屋に向かう。

「武市さん、です。お茶もってきました」
「・・・ああ、ありがとう」

閉められた障子の向こうから帰ってきた声は、なんだか向こうを向いたままの声みたいだった。
書き物が忙しいのかな。

膝をついてお盆を置き、両手を使って障子を開ける。
武市さんの背中が目に入った。
やっぱり文机に向かっている。

お盆を持って中に入ると、武市さんが振り向いた。

「ちょうどのどが渇いていたんだ、ありがとう」
「なにか、お仕事ですか?」

そう言ってから、机の上の花活けに気付いた。
濃い青紫の花が一輪、生けてある。

「あ、アヤメ。きれいですね」

優美な曲線の花びらが、三方に大きく垂れ、花弁の中央には白い筋。
葉は縦に長くぴんと立って、花びらの曲線と好対照をみせていた。
未来でもよく見かけたアヤメだと思ったんだけど。

「違うよ、これは杜若」
「かきつばた?」
「そう。あやめに似てるけどね。水辺に自生するところがちがう」

へえ・・・。
武市さんて、花にも詳しいんだな。
文机の隣に座って、お盆を置く。
そこで初めて、武市さんが書いているものが目に入った。

「えっ、武市さん、絵を描くんですか?」

武市さんは杜若を写生していたのだ。

「ああ。少しね」

筆を置いて、湯呑を手に取る。
文机の上の漉き紙には、所狭しと杜若がいろんな角度で描かれていた。

「わあ・・・すごい」
「ただの習作だよ」
「でも、すごくきれいです」
「そう?」

お茶を飲むと、武市さんはまた筆をとる。

え、もうおしゃべり終わり?
あわててわたしは声をかけてひきとめた。

「あの、見ていていいですか?邪魔しませんから」
「ああ、構わないよ」

武市さんは、筆の先に墨をつけて、ちょっと伸ばす。
小皿の端で濃度を調整してるのか、何度か墨をなじませた。
じっと花を見つめてから、紙に立てるように置いた筆を、滑るように動かしていく。

淀みなく動く筆先。
それを操る武市さんの手に、いつの間にかわたしは目を奪われていた。


長くてきれいな指が、筆の軸を支えている。
曲げた関節の骨が浮き出て、ごつごつしたラインが男の人を感じさせた。
水平に保たれた広い手の甲が、手首を中心にゆらゆらと繊細に動く・・・。

その手に、指に、触れてみたい・・・。

「杜若と言えば・・・」

武市さんの声に、はっとした。

わ、わたし、見とれてた!?
てゆうか手、手に触りたいって・・・な、なんかわたし、エッチかも・・・

?どうか・・・」
「いえ何でも!」
「・・・・・・」

かぶせるように否定したのが、かえって怪しかったのか、武市さんはちょっと沈黙した。

「か、杜若が何ですか?」

考えたことを知られまいと、ちょっと焦って言う。
えーい、赤くなるなっ、わたし!

「・・・杜若っていう能があるのを知ってる?」
「い、いえ・・・」
「元は伊勢物語なんだけどね。在原業平が詠んだ有名な和歌が題材になってるんだけど」

わたしを退屈させまいとしてか、武市さんは手を止めずに話し始めた。

「三河の八橋のとある水辺に、美しい杜若が咲いていて・・・」
「八橋、ですか?お菓子の?」

八橋って言ったら、京都のお土産の定番だよね。

「あはは、違うよ。菓子の方がその話から名をとったんだと思うな。
 地名だよ。川がヤツデの葉みたいに伸びていて、八つの橋が架かるから、八橋」

「へえ・・・」

「そこに旅の僧が通りかかると、美しい杜若が水辺に咲いていて。
 見とれていると里の女があらわれて、杜若を詠んだ和歌を口ずさむんだ」

和歌・・・っていうと、五、七、五、ってやつだっけ。

  唐衣
   きつつなれにし
    つましあれば
  はるばるきぬる
   旅をしぞ思ふ

ゆっくりと、武市さんの声が、一定のリズムを刻んだ。

えっと、五、七、五・・・、七、七、・・・の方だったみたい。
短歌って言ったかな。
たまに新聞に載ってるのをおじいちゃんが読んでたの、覚えてる。
そういえば小学校の時、国語の宿題で作ったような気も・・・

でも、どういう意味?
からころも・・・うーん、まずそこから分からない。

「意味は知ってる?」
「すいません・・・」
「未来では、歌は詠んだり習ったりしないんだ?」
「はい、普通は全然」

いや、ちょっとは習ったはずだけど。
まったく覚えてない・・・

「でも・・・なんか聞いてて気持ちいいです。えっと、からころも?」
「唐衣 きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる 旅をしぞ思ふ
 和歌は、人が聞き心地のいいように、作るのが基本だからね」

「へえ・・・。どういう意味なんですか?」
「まずひとつは、望郷の念だね。
 都に妻を置いてきた男が、杜若を見てそれを思い出し、道程の苦しさを思う歌だよ」

う、ぜんぜんわかんない・・・

「じゃあ、からころもって杜若のことなんですか?」
「いや、唐衣は着物のことだね」
「じゃあ、きつつなれにし、のところが杜若?」
「違うよ」

えー?
そのあとは「つましあれば」だけど、これは妻が・・・って意味だと思うし。
「はるばるきぬる旅をしぞ思ふ」は、はるばる来た旅路を思うって意味だよね?

「ほら、ごらん」

武市さんは杜若を描いていた紙のわずかな空白に、和歌を書き連ねた。
ごらん、と言われてわたしはまた、その手に目を奪われてしまう。
さらさらと優しく動く、武市さんの手―――

「こうして並べると、杜若が隠れてるのがよくわかるだろう?」

書いた和歌の文字を追って、くるくると筆先が回る。
いくつかの文字を丸で囲っていたけど、わたしは武市さんの手ばかり見ていた。

ほんとに、武市さんの指って長くてかっこいいな・・・

「こういうのは折句って言って・・・?聞いてる?」
「――あっ!は、はいっ!」
「どうかした?もしかして熱でも・・・」

武市さんが心配そうな顔をする。

「いえっ!あの・・・ふ、筆がきれいに動くなあって・・・」

ああっ!なにそれ!?
何かヘンな言い訳しちゃってるし!

「運筆が珍しい?ああ、未来じゃ筆はあんまり使わないんだったかな」
「そう!そうなんです!一応習うんで使えるんですけど、
 普段は使わないから自由自在とまでは・・・
 そ、その杜若の画みたいに細かくなんて、とても。あはは」

武市さんが考えてくれた理由に乗っかって、わたしはぺらぺらとしゃべってしまう。

「・・・・・・」

ちょっと不思議そうに武市さんがわたしを見て・・・ふっ、と笑った。

―――っ!
バ、バレてる!?
武市さんの手に見とれて、さ、触りたいとか考えちゃったこと・・・

「じゃあ、やってみる?」
「えええっ!?」
「・・・そんなに驚くかな」

あっ!
そ、そっか。筆を使って画を描いてみるかって意味・・・そうだよね。
・・・さ、触ってみるかって言われたのかと思っちゃった・・・びっくりした・・・

「ほら、座って」
「は、はい・・・」

武市さんが横にずれて、わたしが代わりにそこへ座った。
畳に残る武市さんの体温にすら、どきどきする。

「描いてごらん」

武市さんが、紙を取り換えた。
わたしはできるだけ筆が震えないように、力を入れて花びらの形の線を引く。
円を描くように花びらを描こうとしたのに、線が途中で途切れてしまった。

う。
しかも線がぜんぜん太いし・・・柔らかくない。

「もうすこし筆を立てて・・・」

突然、武市さんの手の平が、わたしのそれに重なった。
驚いた腕が上下して、紙に意味のない墨を落とす。
武市さんは残った左手も、わたしの肩に置いて、まるで背中から抱きしめるように
腕を添わせて、わたしを導いた。

「筆を立てて毛先を少し浮かしてごらん。・・・そう、その間合いだね」

触れたいと思ってた手が、指が・・・わたしの右手を包んでいる。
あたたかくて、大きくて・・・重なる肌と肌の感触が、気持ちいい。

「力を入れないで・・・」

耳元に優しい声が囁く。
わたしは・・・筆先なんかもう見てなかった。
たまらなくなって、ゆっくりと首をひねって、後ろにいる武市さんを見上げる。

?」

武市さんが少し目を見張ってわたしを見た。


今・・・
―― キス、したい・・・


至近距離で武市さんの瞳を見つめる。
武市さんもわたしを見つめて・・・その瞳の奥に、熱が灯るのをはっきりと感じた。

「たけち、さん・・・」

名を呼んだのがまるで合図のように、わたしたちは唇を合わせる。
武市さんの左手が、わたしの髪かき混ぜるようにもてあそび、
右の指先が、首筋をたどって顎で止まった。
わたしの身体からは力が抜け、筆がぱたんと紙に倒れた音がする。

「・・・んっ・・・」

息が止まるような深いキスに、わたしは頭がぼうっと霞んでくるのを感じていた。
気持ちいい・・・
もっともっと、触れていたい。

一度唇がはなれて、またすぐ落ちる。
顎の下に・・・喉元に・・・

もっと近づきたくて、触れたくて、わたしは身体をよじって武市さんを抱きしめた。
すぐに武市さんの腕が応えてくれて、強く抱きしめられる。

耳たぶを唇で挟むように、キスをされた。
首筋をつーっと武市さんの唇が辿って下がる。
ぞくぞくと背中から腰に泡立つような快感が走り、声を上げそうになる。
武市さんの唇は、半襟に隠れた鎖骨の上にたどり着いて・・・

「・・・・・・っ」

突然、がばっと武市さんが身体を離した。

え・・・?


「・・・すまない」


手の甲で自分の唇を押さえながら、武市さんが言う。
少し赤らんでいた顔が、すうっと色を冷ました。
その変貌に、わたしはわけが分からなくて、何も言うことができない。

武市さんはわたしから目を逸らして、立ち上がった。

「・・・龍馬に・・・呼ばれていたんだった。は部屋に戻りなさい」

それは・・・どう考えてもとってつけたような言い訳で。
でもわたしは、やっぱり何も言えなくて。

武市さんは、そのまま逃げるように部屋を出て行った。
振り向いても、くれない・・・。


「なんで・・・?」


ぽつんと、言葉がこぼれて、畳に落ちた。


もっと触れていたかった。
もっと抱きしめて欲しかった。
武市さんもそう感じていると、思っていたのに。


目の端に、鮮やかな杜若の青が映る。
まるで青い水があふれ出したような形の、魅惑的な花弁と、凛と立つ葉筋。
大人の女性のようなその姿に、わたしはなぜか嘲笑われているようで・・・
花の色から目をそむけて、自分の体を抱きしめた。

脳裏に刻まれた杜若の残像が、まるでわたしを責めるように
いつまでも鮮やかな青を誇らしげに晒して―――褪せることがなかった。



<つづく>


posted by ふじ at 02:07| Comment(20) | 連作長編―武市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こちらでは初コメントです^^
いつも楽しく読ませてもらっています。
絵ネタ、来ましたね!!
いつになく小娘ちゃんも先生も積極的で、うお〜〜って感じでした(*´∀`*)耳たぶとか鎖骨とか。さすが先生はオトナですねww興奮し過ぎて寝れそうにないです(笑←早朝四時半
先生長い事おあずけ食らってましたからね。今回ので先生が許してくれればふじさんのガチャ運もアップするかもしれませんね☆彡縁があることを祈ります><
後半も楽しみにしていますね^^
Posted by かえで at 2013年05月20日 04:42
ふじさ〜ん、今回の話はとっても切ない・・。せっかく小娘が大人の階段を上ろうとしていたのに、先生どうしちゃったの?と声を出してしまいました(笑)口付けのシーンも読んでいるのに映像を観ているかのように小娘が自分じゃないかと錯覚するほど胸がキューンってなりました。でもその後の寂しさ・・・は〜ため息しか出ません。続きが気になります!!!
Posted by まき at 2013年05月20日 04:50
>かえでさま
はい、絵ネタです!
かえでさんがトピでつぶやかれたところから、さっそく頂きました♪
ありがとございますです〜(〃ω〃)
先生へのお詫びを込めて、成長した小娘ちゃんを捧げましたよ。
お怒りとけるといいな〜、出勤まであと40分・・・一度だけガチャ試してみようかな♪
コメントありがとうございました!


>まきさま
小娘ちゃんがいつになく積極的でした。
よかったねえ、先生〜(T_T)
・・・ってなにしとんじゃせんせ〜щ(゚Д゚щ)!!
と、私も思いました。(←オイ)
先生ってば、据え膳喰わぬはオトコの恥っすよ!
がんばれ先生!
と、エールを送っといて・・・ガチャ一回だけ行ってこようっと。
コメントありがとうございました!
Posted by ふじ at 2013年05月20日 07:56
今回のは、非常に、なまめかしいですね!!!
ヤバイとこまで、後一歩て感じですね!!!!
つづきが、非常に、気になりますね!!!!!
Posted by 水仙 at 2013年05月20日 07:59
>水仙さま
小娘ちゃんがその気になったので・・・(笑)
いや〜、長かったですね。ここまで来るのも。
カナちゃんがそばにいたら、もうちょっと展開早そうかも。
とはいえ、先生どうした!?何逃げてるんですか(笑)
コメントありがとうございました!


【こんな所で何ですが、イベントゲット!】
やっとですうううう!
上で1回だけとか言いつつ、2回やっちゃいましたが。
先生はやはり、期待を裏切らない〜(T▽T)
agaagaさま、かえでさま、ディルさま、念とご心配をありがとうございました!
おかげでゲットできました〜!
Posted by ふじ at 2013年05月20日 08:24
先生が逃げた理由がわかってしまった(と思う)おばちゃんです(^^; が、ここから細かくはどうなるのかな〜、と楽しみですv
手、触っちゃえばいいのに、どんだけ純粋培養の現代っ子女子高生だ、小娘ちゃん!…って、剣道場のオジイサマのせいかしら……とか無駄な妄想を。

伊勢物語や在原業平もってくるあたりが素敵です。……ワタシ、露玉の話くらいしか印字原文読んでないけど…他は…どれがどーだったか。

和歌は…研究しかやらないですね〜基本。国文でも短大の文芸レベルまででは。季語無視の現代短歌や自由散文詩推奨でした(担当助教授の趣味はいってるかも…ですが。詩歌研究同好会も顧問付でやってたけど、季語とか無視で、ってヒトだったし)

文字通り手取り…な絵指導、いいなぁ……そこで止まらないのが武市先生…

こそっと(してない…)…真逆同然の需要なさそうな新規の我が家へのリンク、ありがとうございます。
Posted by りゅーま at 2013年05月20日 09:15
ガチャおめでとございまーす(^O^)。
fujiさんは、私のダダ漏れの妄想をキャッチして下さっているんですね!
「ねちっこくお仕置き」
「手フェチの萌え」
「お絵かきせんせー」
「学問を教えてくれる博識なせんせー」
・・って私の妄想通りぢゃないですかーーー。
あ・・愛してます! Love←キモイ
ところで、髪を褒められた先生(いぞもほめてたw)の様子からして、どんなに自分が魅力的か(手も)わかってナイっぽいとこがまたイイですね。
漫画「風光る」で隣の部屋シチュがあって、こんな感じかなーと私は想像できます。もっと色々言いたいことがありますが、日記にでもお邪魔させてもらおうかしら・・長くてゴメンナサイ。
Posted by たたた at 2013年05月20日 10:19
あ〜せんせ、そこで気づくところが
せんせですなあ〜ポッ
小娘ちゃんを大事に思うあまり〜
流されないで〜気づいちゃう〜♪
あわてたお顔が目に浮かびます〜
さあ、小娘ちゃんどうする!せんせどうなさる!
初コメ失礼します。
次はまだか〜と楽しみにしています♪
Posted by Soraっち at 2013年05月20日 10:45
はじめまして

いつも身を焦がしながら読ませていただいてます

ふじさんの書くお話は、幕恋の世界観そのままでとても素敵です。

これからも、楽しみにしてますネ
頑張ってください。
Posted by 夢千代 at 2013年05月20日 13:08
こんにちは〜

杜若!
小娘ちゃんの名字を杜若に設定しているので、
武市さんにいっぱい名前呼ばれた気がしてくらくらしました(笑)

思ったら一直線の小娘ちゃん頭に中武市さんでいっぱい(^^♪
でも、武市さん竜馬さんに何相談するッスか????
ガチャって運ですよね・・・。
私はハンカチがでなくて・・・・(*_*)
Posted by mimi☆home at 2013年05月20日 17:34
おおおう…先生…とうとう箍が外れましたか…
これは後編に期待!!!
一線を越えるのか…?!
いつもお美しい(?)先生をありがとうございます(*´Д`*)
Posted by ヒカリ at 2013年05月20日 19:56
>りゅーまさま
わかっててしまいましたか♪(〃ω〃)
伊勢物語はすいません、詳しくないです。にわか仕込みなのでそのまんまです。
和歌ってなんか難しいんですね〜。かきつばたについて調べたら、枕詞に掛詞にあと折句も頭だけじゃないとか、つめこみ過ぎだろ在原さん!щ(゚Д゚щ)
て、感じでした(笑)
先生の手取り足取りのご指導、ぜひともお受けしたいですね〜
こちらこそ、リンクありがとうございました!


>たたたさま
ありがとうございます〜♪
ねちっこくお仕置、手フェチ、お絵かき、博識・・・萌が近いです(笑)
Loveいただきました!いぇい!
おっしゃる通り、先生の自覚ない所がいいですよね〜(>_<) 髪のときはもちろん萌えました。
「風光る」たたたさんも読んでるんですね!私も持ってます〜仲間仲間!
あれがあったので、私の最初のルートは総ちゃんだったのです。
あっちもあっちで「もう言っとけよ!&行っとけよ!」て思ったりなんかして。
コメントありがとうございました!


>Soraっちさま
はっと正気に返った先生は絶対絶対、かわいかったと思います〜(〃ω〃)
だ、だれか立ち姿描いて欲しい・・・
小娘ちゃんと先生はどうするんですかねぇ。
最初(←何のだ!)はタイミングが重要ですが、先生ってばツメが甘いから・・・
心配ですね。
コメントありがとうございました!


>夢千代さま
はじめまして♪
身を焦がしながらとまで言っていただけるとは・・・うれしくってどうしたらいいかわかりません(笑)
世界観がそのままと言っていただけて、ありがたいです。
どうしても私の妄想に偏ってはいると思うのですが、皆様のご寛容にあまえさせてもらっています。
コメントありがとうございました!


>mimi☆homeさま
おお!名字が杜若なのですか!
素敵なお名前ですね〜♪
小娘ちゃん的には今が盛り上がってるところみたいですね〜
ライバルがカンフル剤になったようです(笑)
(ぜんぜんライバルになってないけどネ!)
ハンカチというとレアのハンカチですね。
私からも念送っときます!くわぁぁぁぁщ(゚Д゚щ)
コメントありがとうございました!


>ヒカリさま
タガ、外れちゃいましたよ〜
余裕ぶっこいてるからこうなるのです(笑)
女の子の成長、甘く見ちゃいけませんよ先生!
一線を越えるかどうかは・・・筆の流れにまかせますです。
先生はいつもお美しいです。ダメンズでもお美しい。てゆうかそこがかわいい(笑)
コメントありがとうございました!
Posted by ふじ at 2013年05月20日 20:31
>kamikakusiさま
土方さんの風レポの方にいただきましたが、勝手に『匂い立つは杜若に』にいただいたコメントかと判断いたしました♪
ご拝読いつもありがとうございます♪
女の子の成長は早いですからね!
今までが遅すぎたけど(笑)
コメントありがとうございました!
Posted by ふじ at 2013年05月20日 20:46
実在した武市さんの牡丹の絵を見ました。
(ネットで見れます。)

刹那的な時代に 強く・・それでいて たおやかな筆致。

ふじさんの見事な文章による杜若の想像画と 見事にダブりました。

今回の話は普段の私なら、 『じれったい〜!』というところですが 育む愛も ひとつの形なのかな・・と
(ここまでは 笑)。
 
この後の展開、楽しみにしています。


Posted by みなみ at 2013年05月20日 21:34
追記失礼します。
ちょっと調べてみたら、青空文庫や図書館さらわなくてもでてきますね…いい機会だから読んでみようと思いつつ……三河の八ツ橋、たぶんわりと近くです。もしかしたら、その杜若だったか菖蒲だったか、あの辺で子供の頃にみたことあるかも…な。
 ちなみに、露玉云々は古典の教科書にも載ってたような気がしますが、記憶に残ってるのは『落窪物語』という古典作品の、田辺聖子さんの意訳+α小説にあるから、なので…いいかげんな話で(^^;
Posted by りゅーま at 2013年05月20日 22:37
>みなみさま
牡丹の画、見れました!ありがとうございます♪
こういう画を描く人だったのですね。
牡丹が儚げなわりに枝振りが鋭く強くて、なんだか先生らしいと思いました。
たおやかな筆致、とおっしゃるみなみさんの言葉がぴったりですね〜
杜若の表現に目を留めていただいてうれしいです。(〃ω〃)
今後ふたりはどうやって乗り越えていくのか・・・まだ私にもわかりません(笑)
コメントありがとうございました!


>りゅーまさま
いつもありがとうございます♪
八橋の近くなんですか!まだあるのかな、杜若。あったらすごい。
田辺聖子さんて、なんか覚えがあるような気がします。――ググりました。
いろいろ古典の訳本を出してるんですね。
図書館っ子だったんで、どっかで読んだんだな〜
何かは覚えてないですが(笑)。
コメントありがとうございました!
Posted by ふじ at 2013年05月21日 01:11
小娘ちゃんが嫌がってないのにやめちゃうなんて!前回の事(つばき薫りて)がフラッシュバックされたんでしょうか
でも、思いとどまってしまう先生が好きです笑

先生はエロイんじゃなくて
自分の気持ちより小娘ちゃんの気持ちを尊重してくれる強くて優しいヒトなんですもの
たとえ、据え膳ちゃんが隣にいても、
今はまだ(今の段階ではまだw
昼間からケダモノになる訳にいかないのです〜
小娘ちゃんは罪作りなことをw

まだ一線を越えてない2人
ならではの絶妙な展開にドキドキしつつ
続編、楽しみに待ってます!



Posted by つーこたん at 2013年05月21日 08:13
ふじさん
すみません。コメント違うところに書いてしまって、
歳をとるとこれだから困ります。
以後気を付けますので、許してやってください。
Posted by kamikakusi at 2013年05月21日 08:28
先生、史実では絵がお上手だったそうですね。
そういう部分をさりげなく取り入れるふじさんがすごいなぁと思います。
それにしても、今回はドキドキの展開♪
文章が、きれいだけど情景が浮かぶエロティックさで読みながら体温が上がりました(笑)
Posted by akane at 2013年05月21日 09:37
>つーこたんさま
えーと・・・・・・黙秘(笑)
先生はほんとに強くて優しいです。
でも情けないとこも好き(〃ω〃)
そんな先生がみたくて、私は毎夜パソに向かってしまうのです。
昼間からケダモノはいけないですね〜(見たいけど)
また龍馬さんに障子あけられちゃいますよ!先生!
コメントありがとうございました!


>kamikakusiさま
とんでもございません!
どこであろうと、コメントいただけるだけで、ものすごーくうれしいです♪
お返事に気付いていただけて、うれしいです。
ありがとうございました!


>akaneさま
先生の画と言うとどうしても
一番有名な例の自画像が出てきてしまうのですが、
上記コメントのみなみ様のおかげで、美しい牡丹画を見つけられました。
とても繊細で美しく、でもどこか鋭く強い。
先生のイメージとぴったりの画でしたね〜。
まだまだ未熟者ですが、情景が浮かぶと言っていただけてうれしいです。
コメントありがとうございました!
Posted by ふじ at 2013年05月21日 10:57
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